・「どうぶつ」「にんげん」というのは人格の話なのでキャラ自体が妖怪とか宇宙人とか神獣とかは無関係

・「どうぶつ」…「天然」「本能に忠実」「直感的」「天才型」「天衣無縫」「一本抜けてる」等の総称
・「にんげん」…「演技派」「理性的」「現実的」「秀才型」「陰謀家」「生まれいずる悩み系」等の総称
(人間じゃないキャラの方が、かえって人間でありたいと望んでたりするので下のほうによく見られたりする)

・作品は、「鴉」「京極」「十二国」「まるマ」「封神」「末裔」「鋼」「吼えよペン」
「冨樫」「伯爵カイン」「御手洗潔」「ハリポタ」「銀魂」「秘密」

今まで一度でも萌えたキャラは網羅。(意外と少ない)

・一般に下に行くほど後ろ向き或いは自罰的
・一般に上に行くほど傍若無人で浮世離れ

・ボーダーに近いほどそういった面では常識人

 

・自分内で一番可哀相な位置のキャラは六太だと気づいた。

・自分内でセブルスとジザベルはほぼ同じ位置にいることに気づいた。

・攻めの双璧はルーと中禅寺。だが大人アルが肉薄

・何気にウェラー卿よりわがままプーの方が攻め度が高いことに注目

・どうぶつ系な受けとにんげん系な攻めはいるようで意外と少ない。ただしどちらも濃い。